2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧
十法界事の御書の中で知らないことや、疑問に思うことなどをチャットAIに聞いたりして、まとめてみました。よかったら参考にしてください。 コメントもお待ちしています。 質問:四顚倒とは何のことですか? 「四顚倒」とは、外道が説いた四つの誤った見解(…
ただ「無明を断つ」と言っているため、仮に実報土・寂光土を立てたとしても、上の二つの土(方便有余土・常寂光土)がないため、同居土の中に影のように現れる仮の実報土・寂光土を立てているにすぎません。しかし、この「三百由旬」は、実際には三界(欲界…
人間・天上界の者(人天)は、五戒(殺さない、盗まない、邪淫をしない、嘘をつかない、酒を飲まない)や十善(じゅうぜん:身体・言葉・心で行う善行)を守ります。 声聞・縁覚の二乗は、四諦(したい:苦・集・滅・道の四つの真理)や十二因縁(じゅうにい…
ましてや、法華経こそが、「方便を捨てて真実を説く、純粋な円満一実の教え」 であることは明らかです。法華経の中では、これまでの爾前経(法華経以前の教え)で声聞(しょうもん:阿羅漢)たちが得た利益について述べています。「煩悩の漏れ(煩悩による迷…
とりあえず、現代語訳を載せてから、新版御書を載せます。 今回は二回目です。 草木成仏口決 現代語訳 文永9年(ʼ72)2月20日 51歳 最蓮房 問います。草木成仏とは、有情と非情のどちらの成仏のことですか?答えます。草木成仏とは、非情の成仏のことです。 …
仏教が説かれる以前、インド(五天竺)では、外道(仏教以外の思想家や宗教)が「四顚倒(してんどう)」という誤った考え方を立てていました。 釈迦如来がこの世に現れて、この「四顚倒」という誤った見解を打ち破るために、「すべては苦であり、空(実体が…
漢字も多くて意味がよくわからないところが多い御書であります。サラッと読んだら頭に何も残ってないという可能性があります。(笑) 大聖人様が立正安国論を書かれた前後ぐらいの御書は難しいのが多いですが、十界論、十界互具などが詳しく書かれているのは意…
大白蓮華に連載されていました「唱法華題目抄」が今月(2025年3月号)で終わります。この御書は全集・新版どちらの御書でも1頁に載っている御書で、誰でも御書読破を目指したら最初に開く御書かもしれませんね。毎月読んでいたはず、なのにあまり記憶にない…
2025年3月号大白蓮華、春季彼岸勤行法要の御書に一部が使われています。 〈現代語訳〉 法華経の第二巻にはこう書かれています。「その人は命を終えた後、阿鼻獄(あびごく)に入る」と。この「阿鼻地獄」というのはインドの言葉で、中国や日本では「無間(む…
この御書は別名を「神主等庇護の事」「熱原外護事」といい、大聖人が59歳の時、身延から南条時光に送られたお手紙です。弘安3年7月2日というと熱原法難から9か月後になりますが、いまだ法難が終息したわけではなく、熱原の関係者に対する厳しい追及が行われ…
">今回は佐渡御書を全部現代語訳してみました。 "> ">文永9年(ʼ72)3月20日 51歳 門下一同 ">この手紙は、富木殿をはじめ、三郎左衛門殿、大蔵党の辻十郎入道殿、さらにさじきの尼御前など、ぜひご覧いただくべき方々に宛てたものです。 京都や鎌倉の戦で亡…
別名を「四十九日菩提の事」と言います。 2025年3月号大白蓮華 研修教材で取り上げられています。太字がその範囲です。 弘安3年(ʼ80)10月24日 59歳 上野尼 南条故七郎五郎殿の四十九日のご供養のためにお送りくださった品々について。鵝目(お金)二両、白…
">別名「烏竜遺竜の事」という、上野尼御前へのお手紙を現代語訳してみました。 ">2025年3月の大白蓮華の座談会御書になっています。 ">太字にしたところがその範囲です。 "> 弘安3年(ʼ80)11月15日 59歳 ">麞牙(しょうが)一駄四斗と、あらいいも一俵をお…
〈感想〉十界に仕分けられる生命の因果が書かれていて、面白いなと思います。 二乗界ってほんとに法華経でしか救われなかったのですが、それほど利己主義は嫌われてるっていうことなんだなって思いました。 ちょっと理解不能なところもありますが、細かいと…
大聖人が39歳のときに書かれています。立正安国論もこのあとくらいに書かれています。この時期に書かれた御消息文はあまり残っていませんが、おそらく、松葉が谷の草庵を中心に、一対一の対話によって、直接折伏や信心指導をされていたものと思われます。こ…