御書大好き!!

沢山の人が御書に親しめるように、現代語訳や講義、感想など書きます。

2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧

「常勝関西の源流」

推薦図書 「民衆こそ王者」に学ぶ 常勝関西の源流 私はこの本を先に読んだので、あとで「民衆こそ王者[大阪事]篇」を読むとかぶるところが多いですね。どちらか一冊でも読まれるといいと思います。 有名な昭和31年(1956年)の5月の戦いで、折伏11,11…

今日6万アクセス達成しました!

6万回アクセスありがとうございました!✨ 皆さまのおかげで、「御書大好き!!」も、さきほど6万アクセスを超えました。御書の素晴らしさを一緒に味わってくださる方が、こうして日々訪れてくださることが、私にとって何よりの励ましです。 これからも、心に残…

持妙法華問答抄③ 新516頁2行目~最後まで

つらつら世の中の様子を見てみると、人々は「仏法は尊いものだ」とは言いながらも、その仏法を実際に持って弘める人のことは、多くの人が嫌っているようです。 これはつまり、法の根本を見誤っていると言えるでしょう。なぜなら、すべての草木は地から生える…

持妙法華問答抄② 新513頁7行目~516頁1行目

(新513頁7行目) 質問します。「一つのことをもってすべてを推し量ることができる」と言いますので、大まかにではありますが法華経の意味を聞いて、私の耳や目もようやく開かれてきたように感じます。 ただ、法華経というものを、いったいどのように理解す…

立正安国論で私が好きな一節

帝王は国家を基として天下を治め、人臣は田園を領して世上を保つ。しかるに、他方の賊来ってその国を侵逼し、自界叛逆してその地を掠領せば、あに驚かざらんや、あに騒がざらんや。国を失い家を滅ぼさば、いずれの所にか世を遁れん。 汝、すべからく一身の安…

四条金吾殿御返事(法華経兵法の事) 新1622頁 全1192頁

四条金吾に与えられた有名な御書で、別名を「法華経兵法の事」といいます。 2021年にもこの御書を取り上げて現代語に訳していましたが、更にバージョンアップした現代語訳で載せますね。 この御書は一見漢字が多くて理解しにくい御書かなと敬遠してしまいそ…

栄光の共戦譜 第40回(2025年6月18日付け)

昨日の聖教新聞に掲載されていた記事です。 「栄光の共戦譜」(1996年・平成8年) この記事の中に、池田先生が香港大学から名誉文学博士号を贈られたときの「推挙の辞」があり、それから、ほかの話もとても感動したので、聖教電子版を利用して4人の友達にシ…

四条金吾殿御返事 全1185頁 新1607頁 

弘安元年(ʼ78)閏10月22日 大聖人が57歳のとき、四条金吾に与えられたお手紙です。 内容から「石虎将軍御書」と呼ばれています。 チャットAIを使って、わかりやすい現代の日本語に訳しました。 〈現代語訳〉 今月二十二日に、信濃からお送りくださった品々―…

上野郷主等御返事  新1928頁 

弘安5年(ʼ82)1月11日 61歳 上野郷主等 昔の徳勝童子は、土のもちいを仏にまいらせて一閻浮提の主となる。今の檀那等は、二十枚の金のもちいを法華経の御前にささげたり。後生の仏は疑いなし。なんぞ今生にそのしるしなからん。恐々謹言。 正月十一日 日蓮 …

中興政所女房御返事 新1752頁 追加御書

建治2年(ʼ76)4月12日 55歳 中興政所女房 御ぜんは偕老同穴のちぎりあり。松さかえば藤さかえ、しはなさかば、らんこのみなりなん。 卯月十二日 日蓮 花押 なかおきの政所女房御返事 〈現代語訳〉 あなた(御前)とは、老いても一緒、死しても同じ墓に入る…

御衣布供養御書 新2146頁 追加御書

御衣布給び候い了わんぬ。この御ぬのは一物の御ぬのにて候。また十二いろは、たぶやかに候。御心ざしの御事はいまにはじめぬことに候えども、ときにあたりてこれほどの御心ざしはありぬともおぼえ候わず候。かえすがえす御ふみにはつくしがとう候、恐々謹言…

依法不依人の事 現代語訳 新2146頁 追加御書

心が安らかにならずにいるが、法華経の五字(南無妙法蓮華経)によって本当に心が安まるのだろうか?それに対してお答えします。「その通りです」。 世の中には、金に似ているだけの石もあれば、本物の金もあります。珠(宝石)に似ている石もあれば、実際の…