御書大好き!!

御書を拝読して感動したことなどを書きます。

山口那津男×田原総一朗の本

公明党に問う この国のゆくえ」という本を読み終わりました。

先日は山口代表と佐藤優さんの対談も読みました。どっちも良かったです。疑問に思っていたことが、すっきりしたって感じです。

うちの家族から最近公明党批判があるもので、そんなはずないけど、自民党に丸め込まれてる?党の青年の中心だった人まで辞めてしまったし、批判されるべき安倍を追及しないで放ったらかしやし、どうなってるの?と思ったので、こんなんでは私はよう戦いません。向こうから突っ込まれたら弁解できん。だから選挙の戦いまでに読んで、モチベーションを上げ、ちゃんと友達や知り合いに公明党のよさを説明できるようになりたくて読みました。昔じゃなくて、ここ数年の公明党は何をしてくれてるのか、自民党と同じように悪いことに加担してないのか、公明党は清潔だし、平和と福祉の党と言い切っていいのか、色々わかりたくて、読みました。

読んでみて、うちの主人なんかはやっぱり誤解してると思いました。偉そうに立党精神忘れてる、なんて言うてたけど、山口なっちゃんは忘れてなかったよ。水面下でめちゃめちゃ足で水かいてる感じ。公明党は何やっても全然自分の手柄ですって宣伝するようなことないからわかりにくいけど、コツコツ実績作ってるよ。公明党も学会員なんで、悪口言うたら罰もらうよって、主人のこと、陰で罪障消滅するように題目送ってます。

 

公明党がわからなくなってきたら、山口代表の本を読むといいと思います。

こちらの心が揺れてたら相手に頼まれへんもんね。絶対公明党はすごいねんって言い切れる自分で戦いたいやん。