新・人円革命 第26巻 105頁に幹部会の席上で先生が北海道の研鑽御書を「御義口伝」にしようと提案され、賛同の拍手が起こったところがありました。
昔の教学試験は内容が難しかったようです。「当体義抄」「撰時抄」御消息文、「三重秘伝抄」の講義を受講した人のみが、任用試験を受験できた、らしいです。
教学試験に面接があったというのは主人が言ってましたが、私の時代には無くなっていました。
幹部になるときの面接、人材グループに入れられるときの面接、女子部の時は緊張しました。
婦人部になってからは、緊張感が少なかったのか、あんまり覚えてない。
遠い昔の思い出です。
もう死ぬまで面接ってないでしょう。安心して生きられます。(笑)