御書大好き!!

御書を拝読して感動したことなどを書きます。

御義口伝 無量義経 第五 全785頁  新1091頁

第五 「無量義処」の事
  御義口伝に云わく、法華経八巻は【一切法を誕生させるところの本源であるがゆえに】「処」である。無量義経は「無量義」をあらわす。

無量義は三諦・三観・三身・三乗・三業である。法華経に「於一仏乗分別説三(一仏乗において分別して三を説く)」と説いて、法華のための序分として説かれたのである。ここをもって隔別(きゃくべつ)=(つまり妙法を根底としないバラバラ)の三諦は無得道(得道すなわち成仏しない教え)、円融の三諦は得道と定むるが故に、「四十余年、未顕真実(四十余年にはいまだ真実を顕さず)」と破折したのである。

 

<講義より>

円融の三諦の実体は御本尊である。釈尊の八万法蔵の哲理は、ことごとく南無妙法蓮華経の一法に具足するわけである。

 

<感想>

この講義のあと、ちょっと難しい三諦などの説明がありますが、私たちの生活には生かされないとみて割愛します。理論的に知りたい人はコメントしてください。

私自身読んでもすぐ人に説明できるものではなかったので、大事なのは法華経だけが円融三諦であるということ。