御書大好き!!

御書を拝読して感動したことなどを書きます。

御義口伝 普賢経 第二 第三 全785頁 新1092頁

第二 「不断煩悩、不離五欲(煩悩を断ぜず、五欲を離れず)」の事

 御義口伝に云わく、この文は煩悩即菩提・生死即涅槃を説かれたものである。
 法華の行者は、貪欲は貪欲のまま、瞋恚は瞋恚のまま、愚癡は愚癡のままで、普賢菩薩の行法、すなわち一念三千の振る舞いになるのである。このことを自覚していくべきである。

 


第三 六念の事 「念仏」「念法」「念僧」「念戒」「念施」「念天」

 御義口伝に云わく、「念仏(仏を念ず)」とは、「唯我一人」の導師すなわち御本仏日蓮大聖人を念ずることである。

「念法(法を念ず)」とは、滅後は(南無妙法蓮華経の)題目の五字を念ずることである。

「念僧(僧を念ず)」とは、末法にては凡夫僧(凡夫僧とは日蓮大聖人と、現代では創価学会という教団を外護することである)。

「念戒(戒を念ず)」とは、「是名持戒(これを戒を持つと名づく)」(御本尊を持つことである)。

「念施(施を念ず)」とは、一切衆生に題目を授与することであり、折伏を行ずることである。

「念天(天を念ず)」とは、「諸天昼夜、常為法故、而衛護之(諸天は昼夜に、常に法のための故に、しかもこれを衛護す)」の意なり。

末法当今の行者のことである、と言われるように、六念といってもすべて我々の信心の姿に具わっていると確信していくべきである。