御書大好き!!

御書を拝読して感動したことなどを書きます。

御義口伝 別伝とは

別伝の説明をしておきます。

別伝「二十八品に一文ずつの大事 合わせて二十八箇条の大事」の中で取り上げられている経文は、伝教大師が「法華二十八品肝要」として選んだものであり、日蓮大聖人は、これを一応依用(えゆう)されて、文底観心の立場から講ぜられたのである。

「法華二十八品肝要」は伝教一家の至宝とされていたようで、この書を重んずる人がいたことは十分考えられる。しかしながら大聖人は文上教相の読み方を排し、文底の読み方を示されたと思われる。本講の231箇条の大事とは別に、日興上人が整理され、まとめられたのである。釈迦の法華経二十八品は末法における南無妙法蓮華経の御本尊の説明書にほかならないのである。