御書大好き!!

御書を拝読して感動したことなどを書きます。

御義口伝 分別功徳品 第二 全760頁 新1060頁

第二 「是則能信受 如是諸人等 頂受此経典(これは則ち能く信受せん。かくのごとき諸人等は、この経典を頂受す)」の事

 

ここは、分別功徳品十七で仏が弥勒菩薩に向かって偈を説いて、六度の修行、その功徳、そして不退を讃えて「是即ち能く信受せん、是の如き諸人等、此の経典を頂受して・・・・」と述べているところである。


  御義口伝に云わく、法華経すなわち末法においては南無妙法蓮華経を頭(こうべ)に頂くという明文である。「如是諸人等」の文は、広く一切衆生にわたるのである。

すなわち誰人と言えども南無妙法蓮華経によらなければ成仏しない。しからば三世十方の諸仏は、妙法蓮華経を頂き受けて成仏したのである。よって、上の寿量品の題目においては南無妙法蓮華経と題して、次に如来と題したのである。{この題号についての深意は文底の大事の法門であり、秘すべきである、云々。今、日蓮等の類い、南無妙法蓮華経と唱え奉るのは、この故、頭に南無妙法蓮華経を頂き、成仏せんがためにほかならない。

 

昔お寺で御受戒を受けてから御本尊をいただくとか、やってましたが、この頭に頂くという言葉が元になっていたようですね。今は普通にいただいても全然問題ありませんね。