先週からリモートで新・人間革命の読後感想を話し合おうと娘二人と私で始めました。
一回目は第9巻の1章と2章の感想。長女は全部読めてなかったけど、それでも二人の話を聞けば内容がわかっていいだろうと参加しています。
今週は「光彩の章」の感想を話します。
新・人間革命のノートを作って大事なことは書き留めたいと思いましたが、最近長くペンを持つと指が痛くなるので、ワードかブログに書いて残そうかと思っています。
とにかく読んだ本の内容をすぐ忘れるのです。
光彩の章を読み終わって、もう一度読み直したら、ちゃんと頭に残ってないことが多くて、とにかく2回読みは必須です。
アジアやヨーロッパに広宣流布にいこうという先駆者たちの話が出てきます。池田先生のアジア・ヨーロッパ広布、世界広布に対する思いもわかっていい。世界が変わっていくことも段々わかってくる。日本では東京オリンピックが行われたころの話でした。
1章ずつでも話し合うと心に、記憶に残りやすいですね。続けられるといいなと思っています。