御書大好き!!

御書を拝読して感動したことなどを書きます。

新・人間革命 第16巻 入魂

今週の読書会は、第16巻の「入魂の章」でした。

今回はその前の章からも先生の御加減がとても悪くて、それでも休まれずに先生は戦われていましたので、本当に池田先生の遺言と感じるくらいの気迫を感じる表現が多く、言っておかなければならない指導を書き尽くされていると思いました。

先生ご自身も遺言という言葉を書かれているシーンがあるんですね。私が感じただけではなかったのです。

創価学会の会長はこうでなければならないと、次になる人に伝えておくっていうような遺言。

先生の戦いのすごさはいつもそうではあるけれど、死んでも悔いはないくらいの闘争なので、マネできる人はいないやろって思ってしまいました。

最近、次女の旦那さんがめちゃめちゃ早朝から夜まで学会のために戦っているというので、最近の男子部も師匠に恥ずかしくない戦いをやってるんだなと感心しました。